■手(テ)
各々の牌のこと。
■出和了(デアガリ)
ロンアガリのこと。
■頂張(ティンチャン)
数牌の3・5・7のこと。
■デカピン
1000点1000円のこと。
■手変わり(テガワリ)
自摸牌によって自分の手牌が変わること。
■デジタル
手作りの楽しさやオカルト論などに執着せず、効率のみを重視する打ち方のこと。
■手三味(テジャミ)
仕草で行う三味線行為のこと。
例えば他家の捨牌に対して、不要であるのに鳴くそぶりをしたり、立直後に索子待ちでないのに索子を引いた時に反応したりすること。
■手出し(テダシ)
引いた牌を手の内に残して手牌にあった別の牌を切ること。
■出た目(デタメ)
サイコロを振って現れる目のこと。
■鉄火場(テッカバ)
賭博場のこと。
賭博が行なわれている場所のこと。
■手作り(テヅクリ)
アガリに向かって手を進めること。
■鉄砲(テッポウ)
@賭けなどでお金を持って行かない、いないこと。
Aピンズの総称。
■徹麻(テツマン)
徹夜で麻雀をすること。
■手積み(テヅミ)
人の手で牌を積むこと。
■手成り(テナリ)
手役を考慮せず効率重視で手を作ること。
■出場最(デバサイ)
他家の中で自分の戦略上最も都合のよい人が当たり牌を出すこと。
出場所最高の略。
■手番(テバン)
ツモ番、切り番のこと。
■手役(テヤク)
@手牌構成の条件を満たすことによって成立する役のこと。
A三色・一通・チャンタ・純チャンなどダマテンであがれ概ね二飜以上のあがり役の俗称。
■テラ銭(テラセン)
場代のこと。
■天衣無縫(テンイムホウ)
九連宝燈の別称。
■天牌(テンパイ)
親が配牌時に持ってくる第一自摸に相当する牌のこと。
■聴牌(テンパイ)
あと1枚であがり形になっている状態のこと。
■点ピン(テンピン)
1000点100円のこと。
■聴用(テンヨウ)
オールマイティー牌のこと。
表に聴用と書かれている。
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