■一向聴(イーシャンテン)
あと一枚有効牌がくればテンパイになる状態のこと。
イシャテンとも呼ばれる。
■一向聴地獄(イーシャンテンジゴク)
有効牌があと一枚くればいいのに、全く入ってこないまま局がすすんでいくさま。
■一翻縛り(イーハンシバリ)
一翻以上の役がないとあがれない麻雀のルール。
イカサマ
ゲーム中に不正を行うこと。
※バレなければ問題ありませんが、見つかると大変な事になります。笑
■一鳴き(イチナキ)
最初に出た牌を鳴くこと。
基本的には役牌を指していうことが多い。対義語で二鳴き(ニナキ)
■一鳴き聴牌(イチナキテンパイ)
一度の鳴きで聴牌すること。
■一色手(イッショクテ・イッシキテ)
同じ種類の牌を集めて手をつくること。ホンイツ・チンイツの形をつくること。
染め手(ソメテ)ともいう。
■一点読み(イッテンヨミ)
他家のアタリ牌を一種類に絞り込み予測すること。
■一発(イッパツ)
リーチ後に他家から泣きが入らず、次のツモであがったときに付く役のこと。
■一発消し(イッパツケシ)
他家がリーチが入った時、一発ツモをさせないために鳴くこと。
■今聴(イマテン・イマハリ)
今持ってきた牌でテンパイしたこと。
■入り目(イリメ・ハイリメ)
イーシャンテンからテンパイになった時の最後に入ってきた牌のこと。
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